美文字になる秘訣、教えます!

美文字で手紙を書いて脳を活性化させよう

美文字で手紙を書くことで、脳が活性化するということをあなたはご存知でしたでしょうか? どうしてなのかと疑問に思う方も多いのではないかと思いますので、ここでその仕組みについてお話します。
まず、美文字といっても〇〇流免許皆伝の腕前などといった大それたものを指すわけではありません。
あくまで読み手が読みやすく、不快に感じない文字のことです。
つまり自己満足ではなく、相手のことに思いを巡らせなければいけないと言うことです。
そして普段私たちはすっかりパソコンなどに慣れてしまって、間違えたら何度でもやり直せばよい、漢字は勝手に変換してくれるといった状況に甘んじています。
文字は書かなければどんどんと下手になっていくものですし、誰かに見せる機会がなければなおさらです。
手紙というものは、当然間違えたら書き直しをしなくてはいけませんので、はじめからきっちりと全体の構成を考え、文章を一字一句正確に頭の中でつくらなければいけません。
実際に手で文章を書いてみると、とても頭を使って疲れるものだと実感することと思います。
そして脳がフル回転していることも体感できるはずです。
脳は使えば使うほど活性化するのです。
実際、まめに手紙を書くお年寄りはボケたりせずに、しっかりとしていることが多いのはこのためです。
あなたもこれから美文字で色々と書く習慣を身につけてみてはいかがでしょうか。

美文字を極めるポイントは手紙の余白

美しい文字で手書きの文章をしたためる。
これは誰もが憧れることかもしれません。
しかし、真に美しい文字で手紙を書くには単純に文字の練習だけしていてはいけません。
それぞれの手紙、文章に合った余白を使いこなすことにより美文字は更に美しく、また、まだ美文字とは言えない修行途中の文字も美しく見えるものなのです。
余白を使いこなすためにはまず字の大きさに気をつける必要があります。
漢字の大きさを1とするならカタカナや平仮名は大体0.8くらいの大きさで書くように心がけてください。
これにより文字の大きさ、余白が生まれます。
また、縦書きであれ横書きであれ、行の下まで文字を詰めてしまうと読み手は書き手以上に窮屈に感じるため、少し間を開けるくらいを心がけましょう。
日付や名前を記載する場合は余裕を持って前後の行を開けるくらいが良いです。
あまりに字を小さくしたり行の前後を開け過ぎたりしてしまうとそれもまた美文字の手紙からはかけ離れてしまうので、全体のバランスを取るために上手く余白を利用することが重要です。
最初から行の多いものに挑戦するとなかなかこういった余白の使い方は上達し難いものですので、まずは一筆便箋で練習し徐々に大きな便箋に書くことに挑戦してみてください。

おすすめWEBサイト 5選

Last update:2016/2/3

Copyright 2015 Beautiful Typo. All Rights Reserved.